自家製酵母【焼き菓子レシピ】レーズン酵母元種で「栗のしっとりマフィン」の作り方

栗のしっとり酵母マフィン画像 レーズン酵母で作る

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レーズン酵母元種を使って、秋にぴったりの栗を使った酵母マフィンの作り方を紹介します♪

酵母を使って作るマフィンはしっとりしていてパサパサしないのが魅力です!

もちろん翌日もしっとり感を楽しめますよ♪

今回のマフィンは中にマロンクリーム、上から渋皮煮をトッピングした栗づくしです!

※チョコレートを使った酵母マフィンのレシピも紹介しています♪

今回は勾配なしのマフィン型で焼きました↓ 

 

※本コンテンツはPRを含みます。

材料

マフィン型 6個分 

マフィン生地

フィリング

トッピング

  • 栗の渋皮煮     3個

※レーズン酵母元種は↓こちらを参考にしてください!

作り方

1.ボールにバターを入れてハンドミキサーで空気を含むように混ぜる。

バターを混ぜる画像

2.1にグラニュー糖を加えて更に混ぜる。

グラニュー糖を混ぜる画像

3.2に解きほぐしたたまごを少しずつ加え、その都度ハンドミキサーで混ぜる。

たまごを混ぜる画像

4.別にボールにレーズン酵母元種と牛乳を入れて混ぜる。

酵母を溶かす画像

5.4を3のボールに加え、ハンドミキサーで混ぜる。

酵母類を混ぜる画像

6.5に粉類を振るいながら入れ、ゴムべらに持ち替えて練らないようにさっくりと混ぜる。

粉類を振り入れる画像
粉類を混ぜる画像1
生地混ぜ合わせ完了の画像

7.マフィン型にグラシンケースを入れ、生地を6等分に流し入れる。(アイスクリームディッシャーを使うと入れやすい)

型入れ画像
生地入れ終わり

8.7にマロンクリームを小さじ1ずつのせる。

フィリングを入れる画像

9.竹串でクルンと回転させるようにしてマロンクリームに生地をかぶせる。

生地を回転させる様子
生地を回転させる様子2

10.9の上に半分に切って食べやすい大きさにカットした渋皮煮をのせる。

焼成前

11.190度に予熱したオーブンで25分焼成する。


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材料について

無塩バターお好みのバターで大丈夫ですが無塩を使ってください

スーパーバイオレット(薄力粉)キメが細かく、ふんわりと焼き上がる粉です。上品な軽い焼き上がりに!

アーモンドパウダー軽さを出すのに添加しています。アーモンドプードルでも大丈夫です!

ベーキングパウダーアルミニウム不使用です

マロンクリーム今回は市販のものを使いました。渋皮煮をフードプロセッサーでペースト状にして作ってもいいですね♪

使用する道具

マフィン型 勾配のないマフィン型でキノコ型に焼けます。

グラシンケースNO.9 焼き型にフィットするサイズです。


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