ドライイースト【パンレシピ】初めてのハードパン『プチ・ソフトフランス』

ソフトフランス完成画像

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ハードパンは難しそう、、、と感じている方にも作りやすい ソフトなハードパン『プチ・ソフトフランス』の作り方を紹介します!

成形のポイントやクープを入れコツをしっかり解説しながら進めていきますね♡

コツをつかめば毎日のレシピの仲間入りになりますよ♪

もちろん、パン焼きになれておられる方にもおすすめのメニューです✨

今回、紹介する『プチ・ソフトフランス』は、軽くパリッとしたクラストに、ふんわりやわらかなクラム

少しのオリーブオイルを加えることでふんわりとした柔らかさをキープしますよ😊💕

そのまま食べても美味しいですよ!もちろんサンドイッチにしても、ぴったりなハードパンです。

サクッと作れちゃうドライイーストを使った配合です♪

ぜひ気軽に焼いてみてくださいね!

今回はモルトシロップはちみつに置き換えて、比較的に揃えやすい材料で作るレシピを紹介しします♪

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💡作り方のポイント!

難しそうに思うハードパンも、ポイントを押さえれば成功の近道になります✨ ぜひこの機会に苦手を無くしましょう!

チェックポイント!
  1. 🔸 生地作り
     「こねすぎない、ゆっくり育てる」
  2. 🔸 1次発酵
     「底から見ると細かな気泡が全体に広がっている」
  3. 🔸 成形
     「空気を残して、やさしく張らせる」
  4. 🔸 2次発酵
     「ふっくらとした感触が目安」
  5. 🔸 クープ
     「切るというより“ひらく”導線」
  6. 🔸 焼成
     「しっかり予熱!・しっかり蒸気!」

🌿6つのポイント解説していきますね!

🔸 生地作り

☑️ 強いグルテンを目指さない

☑️ こねすぎず、パンチで生地を育てる

☑️ 時間が味と食感をつくる

☑️ ベタつく生地は無理に触らない

🌿 時間をかけてゆっくりと生地作り♪

生地作り

☑️ 強いグルテンを目指さない
ふわふわっのパンのように、力強くこねてグルテンをしっかり出す必要はありません。ハードパンでは、適度なつながりと弾力を育てます。

☑️ こねすぎず、パンチで生地を育てる
最初に軽く混ぜてひとまとまりにしたら、あとはパンチを数回入れます。これにより、時間をかけて自然にグルテンがつながり、しなやかで扱いやすい生地になります。2回ほどでしっかり変化するので、生地の艶や生地の弾力など様子を見てくださいね!

☑️ 時間が味と食感をつくる
ハードパンは時間をかけて発酵させることで、香り・風味・食感が豊かになります。急がずじっくり作るのがコツ。

☑️ ベタつく生地は無理に触らない
水分量が多く、最初は扱いづらいこともありますが、時間が経つと自然にまとまってきます。無理にこねたり粉を足したりせず、パンチと休ませる工程で整えていきます

🔸 1次発酵

☑️ 透明の容器を使う

☑️ 発酵のタイミングを見極める

🌿 1次発酵はとっても大切なプロセス♪

☑️ 透明の容器を使う
表面からでは分かりにくい生地の中の発酵の進み具合を確認することが、とっても大事な工程です! 透明のボールやタッパーを使うことで、底から見た気泡の様子を確認します。

☑️ 発酵のタイミングを見極める
細かな気泡が全体に広がって見えたら発酵完了のサインです。
👉 発酵の見極めが早すぎると焼き上がりが固く膨らまない、、、逆に遅すぎると生地がダレてクープも開かない、、、

発酵のポイント

🔸 成形

☑️ 中の空気はそのままに

☑️ 角を押し込んで張りを持たせる

☑️ 表面をしっかり張らせる

☑️ 適度な打ち粉で!

🌿 表面をしっかり張らせることでクープが開きやすい!

☑️ 中の空気はそのままに
発酵でできた気泡は強く押したり潰したりせず、そっと扱うように意識しましょう。

☑️ 角を押し込んで張りを持たせる
角を引っ張り指で軽く押し込むことで、生地が“ピン”と張りやすくなります。

成形のポイント

☑️ 表面をしっかり張らせる
生地をまるめた最後は、生地に手を添えて表面を下から引っ張るように引き寄せ、張りを出します
👉 表面がゆるんでいると、クープが開かない・焼きあがりがダレてしまう原因に。
生地を軽く引き寄せ「下に生地が巻き込まれていく」感じを意識する。

張らせる
張らせる

☑️ 適度な打ち粉で!
打ち粉が多すぎると生地が滑って張りが出ず、少なすぎるとくっついて扱いにくくなります。
👉 手につかない程度&台の生地が軽く滑る程度が目安。

🔸 2次発酵

☑️ ふっくらした発酵完了のサイン

☑️ 発酵させながらオーブンの予熱を!

🌿 過発酵に注意!

☑️ ふっくらした発酵完了のサイン
ソフトパンのように2倍の大きさまで発酵させません。ふっくらするくらいで発酵完了です。

☑️ 発酵させながらオーブンの予熱を!
発酵を開始して20分くらい経過したところでオーブンの予熱を開始しておきましょう!高温に予熱するので20分くらいの時間がかかります。過発酵にならないようにタイミングをみて予熱しておきます。

🔸 クープ

☑️ 切る道具は“スパッと切れるもの”を

☑️ 入れるタイミングは「焼く直前」

☑️ 力を抜いて脱力!動きはためらわず、一気にスーっと

☑️ 刃の角度を30~45度、深さは3mmくらい

☑️ 切るのではなく、“ひらく”準備

🌿 しっかり開く準備!

☑️ 切る道具は“スパッと切れるもの”を
パン用のクープナイフや清潔なカミソリ刃がベスト。切ると言うよりかは ”カミソリの刃が生地にあたって切れる” 感じをイメージします。
👉 切れ味が悪いと生地が引きつれてガタガタしてしまいます。

☑️ 入れるタイミングは「焼く直前」
成形後に2次発酵を終えた“今からオーブン!”というタイミングで。クープを入れた後、そのまま時間をおいてしまうと開きにくいです。

☑️ 力を抜いて脱力!動きはためらわず、一気にスーっと
クープを入れるとき、つい緊張して手に力が入ってしまいがち。力が入りすぎたり、途中で止まったりしてモゾモゾ迷うと生地が“ひきつれ”てガタついた切り口に…。

クープを入れる
クープを入れる
コツ!

💡 肩の力をストンと抜いて、両手を下ろし軽く揺らしてみましょう!これで力が抜ける感じをつかんで!

💡 手首のスナップを使わない!力は抜いたまま手首の角度は動かないように固定して、肘から軽く動かします。

💡 呼吸を止めずに、息をフーッと吐きながら

☑️ 刃の角度を30~45度、深さは3mmくらい
刃角度は生地に対して約30~45度に傾け、深さを3mm前後にします(浅すぎず、深すぎず)

クープの角度

📌 クープの入れ方!

🔹慣れるまでは刃を直持ちします。クープが開く感覚がつかめたらホルダーを使い、今度はエッジを立たせるようにします。

クープの種類

☑️ 切るのではなく、“ひらく”準備
クープは「切り込み」ではなく「開かせる道すじ」
つまり、焼いたときにどこからふくらむかをあらかじめ導いてあげるイメージです。

🔸 焼成

☑️ しっかり予熱

☑️ しっかり蒸気

☑️ しっかり予熱
オーブンはスチーム機能を使って天板を入れ、しっかり予熱で温度を上げておきます

※スチーム機能が無い場合はオーブン最高温度で下段にオーブンの天板を入れ、そこにタルトストーンやステンレスのスプーンやフォークを入れ、上段に焼成用の天板を入れて予熱しておきます。予熱が完了し生地を入れたら下段のタルトストーンやステンレスのスプーンやフォークめがけて熱湯を注ぎます(火傷に注意してください!)5分焼成したら、下段の天板を取り出し、パン生地の乗った天板を下段に移動させます。

💡 クープの豆知識

「オーブン・スプリング」

クープの豆知識

🌟クープが開くってどういうこと?

🌿 焼成直後、生地の中で起こること
  1. オーブンに入れるとすぐに内部温度が急上昇
  2. それに伴い、イーストが最後の働きをしてガスを発生(オーブン・スプリング
  3. 内部の水分が蒸気となってパンが一気にふくらもうとする!
🌿 そこで、クープの出番!

クープは、

「ここからふくらんでね」
という、**“意図的に弱くした部分”**なんです。

✔ だからクープがあると、
→ 生地は安心してそこからふくらみ、
→ 美しい割れ目として開き、
→ 内部のガスも抜けて、焼き上がりの形が整う!

🌿 クープが開くとパンに起こるメリット
クープが開くことで得られる効果詳細
✅ 形が整い、美しくふくらむ→ 膨張の力が逃げ場を見つける
✅ パンの表情が生まれる→ クープの開き方で個性が出る
✅ 焼き色に立体感が出る→ 開いた部分に香ばしい焼き色がつく
✅ 中身の蒸気が抜けて軽くなる→ ずっしり重いパンにならない

🌟オーブン・スプリングとは?

パンがオーブンに入った直後、熱によって一気にふくらむ現象のこと。

例えて言うと、生地はまるで「中にパワーをためた風船」。
オーブンという熱で、そのパワーが一気に解き放たれて**“ボンッ”とふくらむ瞬間**が「オーブン・スプリング」。

🌿 どうして一気にふくらむの?
  1. イーストの最後の働き
     → オーブンに入って温度が上がると、イーストが「最後のがんばり」でガスを出す。
  2. 水分が蒸気に変わる
     → 生地の中の水分が加熱されて蒸気に!蒸気は体積が大きく、生地をぐっと押し広げる。
  3. 生地がまだ柔らかいからふくらみやすい
     → 表面が固まる前(焼き始めの数分)は、内側からの圧力でふくらみやすいタイミング!

 📌 この3つが合わさって、**まるでバネが弾けるように(=spring)**パンがふくらみます。

🌟 オーブン・スプリングを成功させるコツ

ポイント解説
✅ 十分な発酵発酵が足りないとガスが出にくい
✅ 適度な表面の張り成形で生地にハリをもたせる
✅ 焼く直前のクープ開きやすい道を作っておく
✅ スチーム表面が早く固まるのを防ぎ、よくふくらむ

🌿 以上、ながーいポイントの解説が続きましたが、いよいよ実際に『プチ・ソフトフランス』を焼いてみましょう!

⭐YouTubeでも動画で作り方を紹介しています♪

『プチ・ソフトフランス』の作り方

材料

 4個分

※材料の詳細は青文字をクリックしてくださいね!

  • はるゆたかハードブレッド専用粉 200g
  • 赤サフ             1g
  • 塩               4g
  • はちみつ            15g
  • オリーブオイル         10g
  • 水               150g

作り方

1.オートリーズ ボールに準強力粉ドライイーストを入れて軽く混ぜておきます。

⬇️ 準強力粉ドライイーストを加えます

粉にドライイースト、塩を入れる
粉にドライイースト、塩を入れる

⬇️ 軽くませておきます

混ぜておく
混ぜておく

2.別のボールにオリーブオイルはちみつを入れ混ぜます。

⬇️ を入れたボールにオリーブオイルを入れます

水にオリーブオイルを入れる
水にオリーブオイルを入れる

⬇️ 続けてはちみつを入れます

はちみつを計量しながら入れる
はちみつを計量しながら入れる

⬇️ はちみつを溶かすように混ぜておきます

混ぜておく
はちみつが溶けるように混ぜておく

3.1の粉に2の水分を入れて粉っぽさが無くなるまで混ぜます。

⬇️ 粉の入ったボールに先ほど混ぜた水分を入れます

粉に水分を入れる
粉に水分を入れる

⬇️ 粉っぽさが無くなるまで混ぜます

混ぜる
粉っぽさが無くなるまで混ぜる

4.粉っぽさが無くなったら、乾燥しなようにラップをかぶせ20分おきます。

⬇️ ゴムべらでまとめます→ラップをかぶせて20分おく

ひとまとめにする
ひとまとめにする

5.生地作り 生地の端を持って引っ張り真ん中に置きます。少しボールを回転させて同じように生地を引っ張り真ん中に置きます。この作業を30回ほど繰り返して生地を繋げていきます。

⬇️ 生地の端を持って上に引き上げます

生地の端を持ち上げ真ん中に置く
生地の端を持ち上げ真ん中に置く

⬇️ 真ん中に置きます

真ん中に置く
真ん中に置く

6.5の行程が完了したら生地の底に手を差し込んでひっくり返します。その後、生地の端が下になるようにまとめ、ラップをかぶせて20分おきます。

⬇️ 生地の底に手を差し込むようにして生地を張らせながら、端が下になるようにまとめます

生地をひっくり返す
生地をひっくり返す

⬇️ ある程度まとまったらOKです!ラップをかぶせて20分おきます

ラップをかぶせて20分おく
ラップをかぶせて20分おく

7.パンチ1回目 20分たったら生地の底に何度か手を差込んでひっくり返します。その後、生地の端を持ち上げて中央に置く。少しボールを回転させて同じように生地を引っ張り上げておく作業を繰り返して、5回ほどで1周するようにパンチを入れます。

⬇️ 生地の底に何度か手を差し込みます

生地の底に手を差し込む
生地の底に手を差し込む

⬇️ 生地を素早くひっくり返します

生地をひっくり返す
生地をひっくり返す

⬇️ 生地の端をもって引き上げます

生地の端を持ってお引きあげる
生地の端を持ってお引きあげる

⬇️ 真ん中において、ボールを少し回転させて繰り返します

真ん中のおく
真ん中のおく

8.1周したら再度底に手を入れひっくり返し、生地の下に手を差し込んで端下になるようにまとめ、ラップをかぶせて20分おきます。

⬇️ 生地の端が下になうように整えます

生地をひっくり返してまとめる
生地をひっくり返してまとめる

⬇️ ラップをかぶせて20分おきます

ラップをかぶせて20分おく
ラップをかぶせて20分おく

9.パンチ2回目 20分たったら生地をひっくり返し2回目のパンチを入れて20分おきます。

⬇️ 生地の底に手を差し込み、ひっくり返します

生地をひっくり返す
生地をひっくり返す

⬇️ 1回目と同じように生地の端を持ち上げます

生地を引き上げる
生地を引き上げる

⬇️ 真ん中におきます

真ん中におく
真ん中におく

⬇️ 5回で1周したらひっくり返してまとめます

生地をまとめる
生地をまとめる

10.パンチ3回目 20分たったら生地をひっくり返し3回目のパンチを入れます。生地はしっかりつながって、しなやかに伸びるようになっています。

⬇️ 3回目は、何度も手を差し込まなくても簡単にひっくり返せるようになりました

生地をひっくり返す
生地をひっくり返す

⬇️ 生地もしっかりしていて、伸びもよい感じです

生地を引き上げて真ん中におく
生地を引き上げて真ん中におく

⬇️ パンチ完了後は全体的に柔らかく、少し発酵が進み、少しだけふっくらしています

パンチ完了
パンチ完了

⬇️ 乾燥しないようにラップをかぶせて1次発酵に進みます

ラップをかぶせて1次発酵させる
ラップをかぶせて1次発酵させる

11.1次発酵 24度くらいの室温で45分くらい発酵させます。発酵完了の目安は底から見て、細かな気泡が全体に広がっているくらいがベストです。

⬇️ 底から見て、気泡の状態を確認します。気泡が少ないようだともう少し時間をおきます

発酵完了
発酵完了

12.分割・ベンチ ドレッジを差し込んで打ち粉をし生地を取りだします。生地の底に手を入れて正方形になうように整えます。

⬇️ ドレッジを差し込んで生地をボールから取り出します

ドレッジを差し込む
ドレッジを差し込む

⬇️ 生地の底にてを入れて、優しく正方形に広げます(大きく広げなくともOK)

正方形に整える
正方形に整える

13.4等分に分割します。

4等分にする
4等分にする

14.生地の端を持ち上げたりしながら正方形に広げ、三つ折りにします。

⬇️ 表面を下にして台におきます

打ち粉をしておく
打ち粉をしておく

⬇️ 生地を持ち上げ手、厚さが均等になるように薄く広げていきます

生地を広げる
生地を広げる

⬇️ 端を少し持ち上げるようにして引き上げます

薄く伸ばす
薄く伸ばす

⬇️ 手前に折り倒します

3分の1を折る
3分の1を折る

⬇️ 反対側も同じように、少し引っ張りながら折ります

反対側も折る
反対側も折る

15.今度は横方向に三つ折りにします。

⬇️ 生地を持ち上げ手少し長さを出しようにして、3分の1を折ります

横3分の1を折る
横3分の1を折る

⬇️ 反対側も引っ張りながら倒します

反対側も折る
反対側も折る

⬇️ 生地に端が下になるようにひっくり返します

ひっくり返す
ひっくり返す

16.乾燥しにようにタッパーをかぶせ20分おきます。

乾燥しないように20分おく
乾燥しないように20分おく

17.成形 打ち粉をしてひっくり返します。

打ち粉をしひっくり返す
打ち粉をしひっくり返す

18.角を引っ張りながら真ん中に押し込むようにします。

⬇️ ①~④の角を順に真ん中に集めます

角を真ん中に置く
角を真ん中に置く

⬇️ 角を優しく引っ張ります

角を持って引っ張る
角を持って引っ張る

⬇️ 真ん中に指で折り込むようにします

真ん中に押し込む
真ん中に押し込む

⬇️ 順にすべての角真ん中に集めます

同じように引っ張る
同じように引っ張る

⬇️ 1回目に折った間に出来た角を真ん中に集めます

2回目
2回目

⬇️ 3回目も同じように角を集めます

3回目
3回目

19.最後はしっかりつまんでとじておきます。

つまんでとじる
つまんでとじる

20.ひっくり返し、生地に手を添えて引き寄せ生地の表面を張らせます。

張らせる
張らせる

21.最後はドレッジを何度か素早く差し込んで形を整えます。

ドレッジで整える
ドレッジで整える

22.2次発酵 粉をふったパンマットに乗せ45分くらい2次発酵させる。

マットに乗せて2次発酵
マットに乗せて2次発酵

2次発酵を開始から20分くらいたった所でオーブンに天板を入れてスチーム有り300度に予熱を開始します。


23.2次発酵が完了したら、オーブンシートを敷いた取り板に移動させます。

取り板に移動させる
取り板に移動させる

24.表面に少し粉をふってクープを入れます。

クープの角度
クープを入れる
クープを入れる

25.焼成 オーブンシートごと滑らすようにオーブンに入れて300度スチームありで5分スチーム無しオーブン230度で7分焼成します。

焼成
焼成

26.完成です!

ソフトフランス完成画像

ぜひ焼いてみてくださいね♪😊✨


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