今回は、自家製酵母ならではの “格別な口どけ” を楽しめる『リッチなデニッシュ・ロール食パン』の作り方をお届けします。
『リッチなデニッシュ・ロール食パン』は焼き上がった瞬間、ふんわりと広がるバターの香り。
じっくりと発酵させた自家製酵母の生地は、焼き上がると外はパリッと香ばしく、驚くほどふわふわなクラム✨
そのクラムにそっと手で触れると、びっくりするほど柔らかく、しっとりとした感触が伝わります♪
ひと口食べれば、自家製酵母ならではのふわふわの生地が優しくほどけ、バターのコクがじゅわっと広がる。。。
焼きたてのこの瞬間こそ、いちばんおいしい🧡
少し手間はかかりますが、頬張った瞬間の幸せを、ぜひ味わってみてください♪

今回はレーズン酵母の元種を使って作ります♪
※本コンテンツはPRを含みます
焼き型について
食パン1斤型(長方形・勾配あり)を使っています。
もちろん、お手持ちの1斤型(長方形)でもOKですよ♪※大きさが極端に違う場合は量を調節してくださいね。調整の方法は『パン作りの基本 ①!“ベーカーズパーセント”と配合率をマスターしよう』で紹介しています♪
『リッチなデニッシュ・ロール食パン』の作り方
材料
食パン1斤(1個分)
※元種の作り方は↓こちらを参考にしてください!
作り方
1.捏ね ホームベーカリーに元種、水分、バター、粉類の順に入れて捏ねる(10分程度)。※元種と水分を先に入れることで混ざりやすくなる。

2.捏ね上がったら丸くまとめ、スプレーオイルを振ったタッパーにとじ目を下に入れ、28度の環境で2時間ほど発酵させる。


3.28度で2時間後おいた後 表面は少しふっくらしたが横に広がっている感じ。このまま冷蔵庫に1晩入れて低温長時間発酵(オーバーナイト法)させる。


4.折り込み 翌日、折り込みようのバターをフリーザーバックの中に入れて、麺棒で伸ばす。この時、最初は少しだけ(5mmくらい)シッパーを空けておいて中の空気を逃がす。ある程度広がったらジッパーをキッチリと閉めて伸ばす。その後、冷蔵庫に入れておく。



使用しているフリーザーバックはこちら↓
✅フリーザーバックが無くても大丈夫!→オーブンシートを14×16cmになるように折って、その間にバターを挟んで下さい。
5.今度は冷蔵庫から生地を取り出し、バターを挟めるくらいの大きさ(30×20cm)くらいの長方形に伸ばす。



6.【1回目の折り込み】折り込み用のバターが入っているフリーザーバックの横の辺を使わなくなったクープ用のカミソリなどを使って切る。生地の真ん中に置き、バターを取り出す。



7.バターを両側から生地で包む。


8.麺棒に体重をかけて押さえ、外側へと全体に押し広げる。その後、麺棒を転がして長さ(48cmくらい)を出す。



9.生地のの3分の1を内側に折って、反対の3分の1は生地の端を合わせるように折る。今度はそれを半分に折る。折れたらラップで包み冷蔵庫で30分寝かす。※冷凍庫じゃ無いですよ!





10.【2回目の折り込み】冷蔵庫から生地を取り出し、【1回目の折り込み】と同じように48cmくらいまで伸ばしたあと、生地をひっくり返して、3分の1を内側に折り、上げ3分の1を生地の端を合わせるように折って、更に半分に折る。その後、ラップで包み30分ねかす。







11.冷蔵庫から生地を取り出したら、今度は15×20cmくらいの長方形にして、冷蔵庫で30分休ませる。



12.冷蔵庫から生地を取り出し、10等分にカットする。


12.カットした生地を立てて並べる。この時、両端は断面が下を向くように置く。少し手で押さえた後、麺棒を転がして平らにそろえて長さを出す。


13.伸ばした生地をひっくり返し、端からクルクル巻いていく。



14.スプレーオイルを振りかけた型に生地の端を下にして入れ、27度で5時間くらい発酵させる。

15.型の6割くらいの高さまで発酵したら、表面に牛乳を塗って190度に予熱したオーブンで27分、焼成する。


16.焼成が完了したら、型ごと10cmくらいの高さからトントン落とすようにすると、型から取り出しやすい。

完成です!

少し手間はかかりますが、忙しい毎日だからこそ、たまには“とっておきのパン”で心を満たすのも大切な時間ですよね😊💛
おうちで過ごす、至福のひとときを楽しんでくださいね♪
材料について
今回、紹介するレシピで使用する強力粉は「春よ恋」です。
「春よ恋(はるよこい)」は、北海道産の強力粉のひとつで、たんぱく質含量が高めでグルテンがしっかりと形成される特性を持っています。そのため、ふんわりと膨らむパンが作れるのが特徴です。
また、水分をよく吸収し、捏ねやすく、発酵もスムーズに進むため、初心者の方でも扱いやすい粉です。適度な水分保持力を持っているため、焼き上がり後もしっとりとした仕上がりになり、パンの食感が長時間保たれるのも魅力のひとつです。
さらに、「春よ恋」はほのかに甘みを感じる風味があり、そのままでも美味しいパンになります。同じ北海道産の「キタノカオリ」と比べると、もっちり感よりも軽やかな食感に仕上がりやすいのが特徴です。
※小麦の種類によって吸水の良さが変わります。そのため、水分の配合(加水率)も変わるので注意してくださいね。
自家製酵母で作るパンのレシピ
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