レーズン酵母元種を使って、秋にぴったりの栗を使った酵母マフィンの作り方を紹介します♪
酵母を使って作るマフィンはしっとりしていてパサパサしないのが魅力です!
もちろん翌日もしっとり感を楽しめますよ♪
今回のマフィンは中にマロンクリーム、上から渋皮煮をトッピングした栗づくしです!
※チョコレートを使った酵母マフィンのレシピも紹介しています♪
今回は勾配なしのマフィン型で焼きました↓
※本コンテンツはPRを含みます。
材料
マフィン型 6個分
マフィン生地
- 無塩バター 100g
- グラニュー糖 80g
- たまご 2個
- レーズン酵母元種 50g(※他の酵母の元種でもOK)
- 牛乳 45g
- 塩 ひとつまみ
- スーパーバイオレット 145g
- アーモンドパウダー 30g
- ベーキングパウダー 小さじ1.5
※レーズン酵母元種は↓こちらを参考にしてください!
作り方
1.ボールにバターを入れてハンドミキサーで空気を含むように混ぜる。
2.1にグラニュー糖を加えて更に混ぜる。
3.2に解きほぐしたたまごを少しずつ加え、その都度ハンドミキサーで混ぜる。
4.別にボールにレーズン酵母元種と牛乳を入れて混ぜる。
5.4を3のボールに加え、ハンドミキサーで混ぜる。
6.5に粉類を振るいながら入れ、ゴムべらに持ち替えて練らないようにさっくりと混ぜる。
7.マフィン型にグラシンケースを入れ、生地を6等分に流し入れる。(アイスクリームディッシャーを使うと入れやすい)
8.7にマロンクリームを小さじ1ずつのせる。
9.竹串でクルンと回転させるようにしてマロンクリームに生地をかぶせる。
10.9の上に半分に切って食べやすい大きさにカットした渋皮煮をのせる。
11.190度に予熱したオーブンで25分焼成する。
材料・使用する道具について
●今回使ったマロンクリームは、しっかりと栗の風味が楽しめます。コクもあり焼き菓子やパン作りにとっても重宝しますよ♪
もちろん、トーストに塗って食べるのもお勧めです!
●型に敷いてグラシンケースはサイズを確認しましょうね。大きすぎたり小さすぎると生地が横から溢れたり、ケースに無駄なシワがより生地が周りにへばりついちゃったりします。
こちらのケースは型にフィットするサイズです。
オーブンシートを型に合わせてカットしてもOKですよ!
焼き菓子レシピの紹介
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